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本の要約サービスとは?|人材育成で活用するメリットや選び方を解説

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本の要約サービスとは?

本の要約サービスとは、書籍の要点や著者の考えを短くまとめて提供するサービスです。

本1冊すべて読まなくても、その本で述べられている主な内容を把握することができます。

ビジネス書や自己啓発書などを中心に、1冊あたり数千字程度に整理されており、書籍を購入する前に内容を知りたいときにも役立ちます。

サービスによっては、パソコンやスマートフォンで要約を読めるほか、音声にも対応しており、通勤時や仕事の合間にも利用することができます。

本の要約サービスには、個人向けと法人向けがあり、法人向けサービスを社員育成の一環として取り入れる企業もあります。

本の要約サービスを人材育成に活用するメリット

人材育成の方法は、研修やOJTだけではありません。

本を通じて、研修やOJTとは異なる知識や考え方を学ぶこともできます。

本の要約サービスを利用すれば、本からの学びを人材育成に取り入れやすくなります。

研修やOJTとは違う学びが得られる

研修やOJTでは、会社や業務に必要な知識、仕事の進め方などを学びます。

一方、本では、著者が積み重ねてきた経験や専門知識、物事の捉え方に触れることができます。

自分にはなかった発想や視点を知ることで、ものの見方や考え方を広げられます。

こうした学びを自分の関心や課題に合わせて、読みたいタイミングで得られる点も本ならではの特長です。

人材育成に取り入れやすく、社員も利用しやすい

本の要約サービスは、研修のように参加者の日程を調整したり、会場を用意したりする必要がありません。

社員は、自分の都合に合わせて利用することができ、短い時間で本の要点をつかめます。 

また、パソコンやスマートフォンにも対応していることが多く、通勤時間や仕事の合間にも利用することができます。

社員の関心を新しい分野へ広げられる

本の要約サービスの多くは、さまざまなジャンルの要約を読むことができるため、

普段は自分で選ばない分野の本にも関心を持ちやすくなります。

例えば、営業職の社員がマネジメントや心理学に関する要約を読むなど、現在の担当業務とは異なる分野を知るきっかけになります。

その中に関心を持てる内容があれば、関連する要約を読んだり、さらに詳しく調べたりすることもあります。

人材育成での3つの活用方法

本の要約サービスを人材育成に取り入れる場合は、「どの社員に」「どのような場面で」利用してもらうのかを考えておくとよいでしょう。

ここでは、企業で考えられる主な活用方法を紹介します。

人材育成での3つの活用方法

階層や育成テーマに合わせて要約を案内する

社員は、自分の立場や担当する仕事に合う内容であれば、関心を持って要約を読み始めやすくなります。

そのため、階層や育成テーマに合わせて案内する要約を選ぶのがおすすめです。

例えば、新入社員には仕事の基本やコミュニケーション、中堅社員には課題解決や後輩育成、管理職には部下育成やマネジメントに関する要約が考えられます。

研修の前後に関連する要約を読む

研修前に、研修のテーマに関連する要約を案内しておけば、社員は基本的な内容を確認した上で研修に参加できます。

研修後に関連する要約を読む方法もあります。

要約を使って研修内容を振り返ることで、理解が曖昧だった点やさらに詳しく学びたいテーマを確認できます。

読後の気づきを社内で共有する

要約を読んで感じたことや仕事に生かせそうだと思った点を、社内チャットやミーティングで共有する方法があります。

他の社員の感想を知ることで、同じ内容をどのように受け止めたのかを確認できます。

共有した内容の中から、業務で試してみたいことまで話し合えば、要約から得た学びを実際の仕事に取り入れやすくなります。

法人向け本の要約サービスを選ぶ3つのポイント

法人向けの本の要約サービスを導入する前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。


法人向け本の要約サービスを選ぶ3つのポイント

ポイント1:育成目的に合う要約がそろっているか

人材育成に利用する場合は、学んでほしいテーマや育成対象となる社員に合う要約があるかを確認します。 

導入前に育成の対象者とテーマを整理し、それに合う要約が継続して追加されているかまで確認しておくとよいでしょう。

ポイント2:社員が利用しやすいか

社員が利用する端末を想定し、パソコンやスマートフォン、タブレットへの対応状況を確認します。

音声再生の有無も、利用場面を考える上で確認しておきたい点です。

また、「読みたい本を探しやすいか」「操作に迷わず使えるか」といった点も確認しておきましょう。

ポイント3:利用状況の確認や社内共有ができるか

法人向け要約サービスの中には、社員の閲覧履歴や利用状況を管理画面で確認できるものがあります。

誰がどの要約を読んでいるかに加え、よく読まれているジャンルを確認できれば、社員が関心を持っているテーマを把握する際の参考になります。

また、会社から特定の要約を案内したり、部署やチームごとにおすすめの本を共有したりできるかも確認しておきたい点です。

社員が読後の感想や気づきを投稿できる機能があれば、要約を読んだ後の意見交換にもつなげやすくなります。

本の要約サービス「flier business」とは?

flier businessは、ビジネス書を中心とした要約を社員教育に活用できる法人向けサービスです。

パソコンやスマートフォンから要約を読んだり、音声で聴いたりすることができます。

企業側から社員に読んでほしい本を案内できるほか、読後の感想や気づきを社内で共有する使い方もあります。

社員が本に触れる機会を増やしたい企業や、学んだ内容を社内の会話や仕事につなげたい企業で活用されています。

>>>flier businessの特徴や機能、法人での活用方法については、資料「10分でわかる!flier business」で詳しく紹介しています。

まとめ

本の要約サービスは、社員が本に触れ、新しい知識や考え方を知る機会を増やす方法の一つです。

普段は選ばないジャンルの本にも触れやすく、同じ要約を読んだ社員同士の会話にもつなげられます。

人材育成に取り入れる場合は、誰にどのようなテーマの要約を案内するのか、研修の前後にどう取り入れ、読後の気づきをどのように共有するのかを考えておく必要があります。

また、法人向けサービスを選ぶ際は、育成目的に合う本がそろっているか、社員が利用しやすいか、利用状況の確認や社内共有ができるかも確認する必要があります。

まずは、自社でどの階層の育成に利用するのか、社員に何を学んでほしいのかを整理することから始めるとよいでしょう。

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ステッド編集部 人材育成コンテンツ担当:榎本

人材育成や組織づくりに関する情報を発信しています。企業の教育施策や学習環境づくりに役立つ情報を、現場目線で分かりやすくお届けします。

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