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人工知能は人類の敵か味方か?

当社ブログをご覧の皆様、こんにちは。システム部の高田です。

本日は、最近なにかと話題の「人工知能」について書きたいと思います。

近年は「人間 vs コンピュータ」の様々な取り組みがなされており、その例として、
・人間 vs チェス
・人間 vs オセロ
・人間 vs 将棋

などがあげられます。

上記3例で言いますと、すでに数年前に人間は敗北しています。
※将棋でいうと、羽生名人が敗れたわけではありませんが、
 有段者が何人も敗れています。

そして先週、囲碁の世界ではコンピュータソフト(alpha go)が人間のトッププロに
4勝1敗で勝利したというニュースが流れました。

これは人工知能技術者を大変驚かせたようですが、当然の結果とも言えます。

なぜなら囲碁や将棋は限られた盤面の世界であり、どれだけ膨大な量であろうと
可能性は有限だからです。有限個の計算で、人間がコンピューターに敵うわけが
ありませんので。


そんな折、人工知能に関するこんなトピックを見つけました。
「人工知能を使った小説が、一次選考通過」


私はこの記事には驚きました。

将来 人工知能の発達により、労働者の49%は職を失う
との観測があるようですが、私は小説などの創作分野は
残りの51%に該当すると考えていたからです。

記事によると、現在はまだ8割は人間が介助しており、
ストーリーの骨格については人間が与えているようですが、
二年後には自律してコンピューターだけで小説が書けるようになるともあります。

これはコンピューターが
人間の趣味・嗜好を理解し、人間の感情を推察できる
ということを表していると思います。


コンピューターが人間の感情までシミュレーションできるようになるとすると、
いよいよ映画「ターミネーターシリーズ」や「マトリックスシリーズ」のように、
ロボットが人類を襲う」というSFの世界が現実味を帯びてきます。


自動運転技術など、技術の進歩は大変喜ばしいことですが、開発者の方々は、
くれぐれも「ロボット工学三原則」を遵守いただくよう切に願うばばかりです。

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