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ぶんぷく茶釜

こんにちは。東京事業所のT.Kです。
先日群馬県にある茂林寺に行ってきました。
このお寺は昔話にある「ぶんぷく茶釜」のモデルとなった
「茂林寺の釜」という話の舞台となったところです。

有名な話なのでご存じの方が多いと思いますが、ものすごく
簡単に説明しますとあるお寺の住職が古道具屋から買った茶釜が
勝手に動きだしたのを見てしまいます。
気味が悪くなった和尚がたまたま通りがかった古美術商にその茶釜を売り、
古美術商はその茶釜が実は狸が化けて元の姿に戻れなくなったことを知ります。
古美術商は狸を不憫に思って元の姿に戻ることができるまで家に
泊めさせることにすると、感謝した狸は古美術商に見世物小屋を開くことを
提案します。
見世物小屋で狸は茶釜のまま綱渡りをしてみせることで大勢の観客を集め
泊めさせてくれる古美術商を裕福にさせたという話です。

茂林寺の門をくぐると、通路の両側にある何体もの狸の像に迎えられます。
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本堂の近くには大きな狸もいました。
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本堂に入ってみると、ぶんぷく茶釜をモチーフにした「狸舞」を行っていましたが
どうやら1年に1回しか行わないものらしく見ることができてラッキーでした。
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なかなか遠い場所ですが、東武伊勢崎線の最寄り駅から徒歩10分と
そんなにアクセスが悪いわけでもないので、興味のある方は
行ってみてはいかがでしょうか。

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