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殺人犯はそこにいる

当社ブログをご覧の皆様、こんにちは。
システム部の高田です。

本日は、ジャーナリストの清水潔氏著の「殺人犯はそこにいる」を遅ればせながら読みましたので、感想を書きたいと思います。


まず本作を読んだキッカケは、読書好きのM.S先輩からの勧めでした。


そこまでおすすめならば・・・と、即日書店にいくと、目的の本が見当たらない。
話題図書のコーナーにも、著者別の棚にもどこにもありません。
売り切れるほど人気があるのかと、諦めて書店を立ち去ろうとした時、
一冊の本が目に留まりました。
文庫X
上写真の本がそれなのですが、ご覧の通り、カバー全体に書店のPOP書きのようなものがビッシリ書かれており、タイトルがありません。


何だこの本は?と思い、Google検索をすると、この本が探していた
「殺人犯はそこにいる」であることがわかりました。
(上写真は、本来のカバー全体を覆うようにつけられた帯扱いのものtです)

まず本を読む前に、この売り方に感心しました。
たまたま探していた本だったので購入しましたが、目的の本でなかったとしても、購入していたと思います。


さて、肝心の本の内容は、「北関東連続幼女誘拐殺人事件」に関する取材内容を
記したノンフィクションということもあり、小説のような面白さはありませんが、
帯?に書かれているとおり、心動かされるものはありました。


内容については、ネタバレになりますので書きませんが、著者である清水潔氏の
プロ根性には、感銘を受けました。
警察の誤りを指摘し、冤罪を立証するだけでなく、真犯人にまで独自調査でたどり着くなど常軌を逸していると思います。
私自身もこのようなプロ根性で職務に取り組まねばと考えさせられる一冊でした。


おすすめの一冊です。興味を持たれた方は、ぜひご覧になって下さい。

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