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ダブルレインボー

こんにちは。東京事業所の筒井です。

皆さんは最後に虹を見られたのはいつ頃でしょうか。
やはり虹というとなかなか見られないレアモノというイメージが強く、私自身は先日、今年初めての虹をやっと見ることができました。

そのとき撮った写真が以下のものなのですが、よく見ると二重になっているのがわかります。

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虹を見たからなんだと言われてしまえばそれまでですが、やはりこういう偶然が重なると嬉しくなるものです。

嬉しいついでに少し二重の虹について調べてみました。

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(図1)

そもそも虹とは、色々な波長(色)を持った光が空気中の水滴で屈折してできたものだそうです。
二重になっている場合は内側の虹を主虹、外側のものを副虹と呼びますが、図1のように副虹の方は光が水滴に入るときの入射角が違うため、水滴内を2回反射するそうで、それによって
・色の並びが主虹と逆になる
・主虹より暗くなる
といった特徴を持つようです。

実際に見ているときには色の並びが逆だということには全く気づきませんでしたが、確かに写真の虹を見ると色の並びが上下逆になっているのがはっきりわかります。

当日は天気が悪く、雨も降り始めていましたが、そんな日でも下ばかり見ずに空でも見ていればたまにはいいことがあるのかもしれません。
皆さんもダブルレインボー(英訳、そのまま)を運よく見かけることができたらよく観察してみてください。
そして是非、感動している人の横であれが主虹であれが副虹、入射角と反射の回数が違うから副虹の方が暗いし色の並びが逆なんだよ~などと詳しく説明してあげてください。恐らく感心はされません。

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