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美術館

 お久しぶりです、システム部のM.Tです。
少し前になりますが、珍しく美術館を訪れてきましたのでご紹介します。

「ミホミュージアム」という美術館なのですが、当日現地のインフォメーションの方にお聞きした所によると、美術館の創建者は宗教団体だそうで、桃源郷をモチーフとして建築されているそうです。(海外の有名な建築家による設計だそうです)
建物自体はかなりの規模にも拘わらず、景観に配慮して建物の八割が地中に埋められており、なかなか景色の良い佇まいです。
場所は、滋賀県甲賀の山中に建築されておりアクセスはかなり不便でした。(信楽からのバスは一日数本しか無いので車で行くのがお勧めです)
宗教団体が創建した美術館ですが、展示品には宗教色も見受けらず、本格的な美術館の様相でした。
今回、私が訪れた時には「極(きわみ)大茶の湯釜展−茶席の主」が夏の特別展として開催されており、国内では初めて「重要文化財に指定されている釜九品全てが一同に展示」され、また、奈良時代から近世までの変遷を、100点余りの釜の展示とビデオ紹介が展示されていました。
茶の湯の心得の無い私が単なる美術品として見ても楽しむ事が出来るくらい素晴らしい展示で、有料ですがヘッドフォンでの解説なども聞くことができます。
他に常設の展示品のブースや、自然農法で育てられたこだわりの食材で調理された食事をとる事ができるレストラン等もあり、半日ゆっくりと楽しむ事が出来る美術館でした。
季節ごとに特別展として展示内容を更新しているようなので、又訪れてみたいと思います。
美術鑑賞に興味がある方にはお勧めできる美術館です、ぜひ訪れて見て下さい。

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