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日経TEST

当社ブログをご覧の皆様、こんにちは。システム部の高田です。

本日は先日2016年6月12日(日)に実施されました「日経TEST」をご紹介致します。

本試験は、日本経済新聞社が2008年より開催している比較的新しい試験であり、
2015年末時点の受験者数が14万人と、他の国家資格などと比べるとまだメジャー
とはいえない試験です。

試験は年2回開催されており、合格・不合格といった形式ではなく、
英語のTOEICのようにスコア(能力)を測る試験となっております。


実際に出題される内容は、例えば次のような感じの内容です。
(例題の解答は本稿下部に記載します)


例題1) トヨタ自動車が発祥ではないものはどれか
1.JIT(ジャスト・イン・タイム)方式
2.カンバン方式
3.リーン生産
4.ファブレス方式


例題2) 次の国の中で、人口に対する外国人観光客が最も多い国はどれか
1.イタリア
2.フランス
3.トルコ
4.アメリカ


例題3) 原油価格が上昇に転じた場合、業績にマイナス影響がある企業はどれか
1.三井物産
2.日揮
3.JXホールディングス
4.三菱ケミカルホールディングス

日経TESTでは、上記のような4択形式の問題が計100問出題されます。
それぞれの問題には出題意図があり、

例題1)では、単純なビジネスの基礎知識
例題2)では、流行や社会現象など、ビジネスに役立つ幅広い知識(=視野の広さ)
例題3)では、知識や知恵を用いて推論し、結論を導き出す力(=知恵を活用する力)

などを問うものとなっています。

各問題の解答そのものは、私(弊社)の業務からすると「直接は関係ない」
と言えますが、弊社業務は「ITを活用してお客様のビジネスに貢献する
業務であるため、「視野の広さ」や、「知恵を活用する力」といった能力は、
より良いサービスの提供・ご提案にあたって非常に重要であると考えています。

弊社では、現在ご提供しておりますクラウドサービスやご提案を通じて、
お客様のビジネスに貢献できるよう、精進を続けて参ります。
今後とも弊社製品・サービスをご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


以下は上記例題の解答です。

◆解答◆
例題1) 4(ファブレス方式)

ファブレス方式は、米Apple社などの工場を持たない生産方式ですね。


例題2) 2(フランス)

フランスはやはり圧倒的に外国人観光客数が多く、
2014年は8,370万人にも及ぶそうです。人口比では、約1.31倍となります。
(日本は爆買いで湧いた2015年が(暦年)で1,973万人でした)


例題3) 4(三菱ケミカルホールディングス)

三井物産のような商社は資源を多く取り扱っており、JXホールディングスのような
原油元売り事業は、原油価格の上昇は業績にプラス影響があると考えられます。
また、日揮は海外のプラント建設などが主な事業となることから、こちらも
原油価格の高騰は、業績にプラス影響があると考えられます。

逆に三菱ケミカルホールディングスのような石油化学大手は、原油価格高騰により
原材料調達コストが高くなるため、業績にマイナス影響となります。

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