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いよいよ始まる サッカーW杯 2018

みんさん。こんにちは。
営業部の永村です。

いよいよ、2018年6月14日から4年に1度のサッカーの祭典
「ワールドカップ(以下、W杯と表記)」が始まります。

私自身、サッカーは好きなので、大変楽しみにしています。
日本代表も23名が発表されましたね。

是非とも決勝トーナメントに進んでもらいたいです。

さて、IT、いわゆるスポーツテクノロジーも発達し、今回のW杯から
導入されることになったルールがあるようですので簡単にご紹介します。
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1.リアルタイムでのデータ活用

【詳細】
①大会側から、タブレット端末が各チームに2台提供される。(ベンチへ持ち込み可)

 ・ベンチにいるコーチングスタッフ向けに1台
 ・スタンドから試合を観察するチームのアナリスト向けに1台

②会場に設置されているトラッキングシステムで分析されたデータ・ライブ映像が
タブレットのアプリで確認できる。

 ・選手やボールの位置データ(座標データ)
 ・選手の走行距離、スプリント回数、トップスピードなどの情報
 ・パスやプレス、タックルといったプレー内容の統計データ
 ・試合の映像が数十秒間の遅延で配信など

③スタンドから監察しているアナリストは選手のプレーデータを解析し、
試合の状況を評価。さらにアナリスト向け専用アプリを使って戦術について
検討すべきポイントを絞り込める。

④アナリストがタブレット端末でポイントを書き込んだ静止画を、
チームのテクニカルスタッフに送り、アシスタントコーチと無線で話し合える。
アシスタントコーチはチャットツールを使ってメッセージを返答するなど、
アナリストと戦術などについて試合中に議論ができる。

⑤大会側は、各試合の分析結果を、試合後に各チームに提供する。

このように、“試合中”にデータ活用ができるようになっています。
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2.ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を承認

【詳細】
サッカーの場合、これまでは審判がリアルタイムのジャッジが全てで
ビデオなどのリプレー検証などは一切行われることはなかった。
なので、あのマラドーナの“神の手”ゴールなど、疑惑の判定もあったが、
今回のw杯ではVARが採用されるので、微妙な判定の場合「ビデオレビュー」が
行えるようになった。ただし、サポーターやコーチ陣からは

 ・試合が一時中断されて面白みに欠けてしまう。
  (サッカーは展開が大事。流れを切ると面白くない)
 ・誤審が減るので良い

など、賛否両論があるとのこと。
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ちなみに、「サッカーボールがゴールを通過したかどうか?を明確にするために
ボールにICチップを内蔵させてセンサーで感知する」という話題もありましたが
作動に信憑性が得られないために、こちらは見送りになったようです。

試合展開にどう影響するのでしょうか?

それも含めて非常に楽しみです。

以上です。

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